襟裳屋BBS
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襟裳屋
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昭和7年3月から満洲・朝鮮をスケッチ旅行し6月に帰朝とあり。
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Date: 2023/01/29/15:32:06
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小川隆章 E-Mail
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当方はアメーバブログをしておりませんので、こちらから失礼します。東京漫画会に関する項を見かけました。私の成果が何かお役に立てばとお送りします。間違い無いとは思っておりますが、代田収一は他の肖像と印象が違いすぎるので不確定です。
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Date: 2021/10/12/21:10:29
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襟裳屋
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小川様
ブログ閲覧していただいただけでなく、わざわざこちらへの書き込みご教示ありがとうございました。東京漫画会のメンバーについてはまだまだ勉強中ですので、ありがたい限りです。また何かありましたらよろしくお願い致します。
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Date: 2021/10/14/06:15:26
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襟裳屋
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7年以上放置してしまった掲示板ですが、
思うところあり、別にブログを開設してしまいました。別に「襟裳屋」としてもう何もやりませんとは思っているわけでもないのですが、いろいろと大変です。
ところで、竹中英太郎関係で、また新聞連載小説の挿絵をやっていたことは別ブログでも書きましたが、「検証忘備録」の3に残した邦枝完二の項について、気になった記述を見つけてしまったので、忘れないうちにここにメモしておく次第です。
曰く、「社会部の同僚に邦枝完二がいた。邦枝は『三田文学』の編集をやったあと、『時事』の文芸部長だった柴田勝衛を知っていた関係から、幕末から明治にかけての毒婦を列伝風に描いた「毒婦暦」を連載、大正五年に『時事』に入社し、運動部を受持っていた。」新聞小説史の「新聞記者・菊池寛の項の記載である。例の疑問につながる何かが見つかると嬉しいのだが。
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Date: 2021/07/29/12:45:52
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黒田
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御無沙汰しております。人形佐七の研究ページ、あれだけの労作ですから、更新に時間がかかっても仕方ありませんよ。
ワイフワークとして、ゆっくり進行して下さい！
自慢話のようで恐縮ですが、昭和14年の『講談雑誌』を2冊買いました。
「振袖幻之嬢」と「座頭の鈴」掲載号です。
近々、コピーを用意しますので、ご提供させていただきます。
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Date: 2014/05/26/15:25:18
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襟裳屋
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黒田様。
ども。ご無沙汰しております。
「振袖幻之丞」と「座頭の鈴」掲載の講談雑誌！ですか。す、すばらしい。…そ、それをまた、資料ご提供いただける！？…なんともありがたいとしか申し上げようもないお話。本当にありがとうございます。
こんな自慢話なら大いに結構。
ちょっと今立て込んでまして、進行に急ブレーキがかかってしまってますが、そのうち、また現状確認でもしていただければと思います。
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Date: 2014/06/01/13:00:36
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襟裳屋
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こちらを御覧頂いております数少ないご訪問者の皆様。とりわけ、こちらにコメントをお寄せ下さっております方々におかれましては、いつまで経っても更新されないねぇ…とさぞや憤慨されておりますことと、心より申し訳なく思っております。
「悪魔の手毬唄」の海外出版本の更新につきましては、準備こそ致しておりますが、PC環境や（なんせ、ＷＥＢ作成した当初の環境があまりにも旧式で、そのまま何年も放置しておりましたもので…対応が追いついてないものですから、とんでもないことになってしまってます…）、どうせやるならこちらの掲示板にお寄せいただきました情報の他も対応をせねばならないのでは…という欲目もあり、いましばらくご容赦いただきたいと思わざるを得ません。
佐七の雑誌掲載図覧におきましても何年も前から初出情報の改正をしなければならないところ、まだ更新できず、甚だ恐縮しきりでございます。準備は進めておりますが、ちょっと事情がございまして、まだ更新できないのです。こちらは以下にボヤキます事情の目途がつきましたら早々に対応したいと考えております…。
…で、本題のボヤキ。三月に入りまして、昨年四月から取り掛かっております一つの検証も残すところあと57作。十一ヶ月かかってなんとか三分の二は一応終わった形ではありますが、見方を変えればまだ三分の一も残っているわけで、あとどれ位時間かかるんだろう…と気長に取り組んできておるわけですが、私的な理由（仕事上の）で、またぞろこうした趣味に使える時間が削られる可能性が非常に高くなりそうなことが先日告知されまして、思わずこんなどうでもイイようなボヤキをここに書き込みしてしまうような状況になってしまいました。
ともあれ、襟裳屋はまだなんとか細々とながら生存し、活動をしていきたいとは考えております故、何卒気長に見守っていただければと存じます。
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Date: 2014/03/01/09:05:07
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