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おはなしびびえす「男部屋」

サーバーダウンでログ消えました!すいません!


織姫フェスタ、スピンアウトかもだけど渦中です!
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・・・・このへんのはず?
不審人物  
(朝食の支度で、一郎太がなごんでいるころ。

 表の路地を、しきりと見回している男が一人。
 まだどこかスーツが着こなれていない風体が頼りない。

 眉をひそめつ、手にしたPDAにつぶやく)

 ………鬼門遁行か?
破るの、面倒だなぁ………
Date: 2010/01/27/01:41:42   [128]

・・・・アレ?
不審人物  
不審人物:(ふいに、何かに後ろ髪をひっぱられたかのように、顔をくるっと背後へ向けた)

 ………うわ。
なんだかイヤな予感がする。

 既視感ばりばり。
……てことは、こっちの方で間違いなさそう。

 ……やだなァ……ほんと、やな予感する。
応援よんじゃダメかなぁ……でも、女史、来てくんないだろうなぁ……。
Date: 2010/01/29/01:02:14   [129]





可愛いお子らだなぁ
一郎太  
一郎太:
(心のそこから、あふれるように思わず笑った。
 駆けてゆかれるお二人の後姿に、目を細める。

 閣下の思われていたとおりに。
ここでは、何も考えず、ただ、笑えるようになった。

 それも……あの無邪気な豆台風さまたち、あったればこそのこと。

 微笑みながら、レンジへ向き直り、フライパンを火にかけた)
Date: 2010/01/27/00:53:10   [127]



くるくるたまご!
一郎太  
一郎太:
(つい、たすきを探してしまうのは、和服の日常の名残だ。

 塑良さまをおろして、かわりに卵を取り出した)

 くるくるたまごのご用命。
塑良さまもご一緒でよろしいですか?

(こくりとされて、ニコとうなづいた)

 では、一郎太、命に代えましても。

()
Date: 2010/01/26/23:42:19   [122]

ごいっしょです!
星子・塑良たん  
星子:
(ゴキゲンに飛び跳ねた)

 くるくるです!
 そらさんもいっしょじゃないとだめです!

 でもでも、
 おきがえからですか?かおあらってからですか?

塑良たん:
(上機嫌な星子の横で、
 きょろきょろ辺りを見回してから、
 不思議そうに一郎太君を見上げた。)

 かっか…居るですぅ?
 居ないみたいな居るみたいな、
 何かヘンなかんじですぅ……。
Date: 2010/01/27/00:21:48   [123]

・・・・・。
一郎太  
一郎太:
(塑良さまにいわれて、言葉を飲むように沈黙した。天井の方を、見上げるが、その視線は、もっと遠いところを見ている……)

 あの御方は……
本当に、力がおありなんですね。
 このような存在の仕方を、私は、知りません。
Date: 2010/01/27/00:28:57   [124]

あ!
一郎太  
一郎太:(星子さまたちに、きょとんとされて、肩をひきあげた。

 子供たちを不安にさせるようなことを言ったかと、あわてて笑顔になる!)

 さ、くるくる、くるくる、でございますね!
 作りますよー!
Date: 2010/01/27/00:31:26   [125]

わぁい!
星子・塑良  
星子:
(一郎太くんの声に、すぐに元に戻った。
 くるんと踵を返し、走り出す)

 そうとわかれば、おきがえです!
 れでぃのみだしなみ、ですー!

塑良たん:
(まだ不思議そうに一郎太君を見て、
 星子の後を追った)

 星子しゃんいっつも玉子リクエストですぅ〜。
 野菜もたべないとダメですぅ。
Date: 2010/01/27/00:39:58   [126]



8月1日 朝
一郎太君・星子  
星子:
(ドアが外れる勢いで、
 部屋に転がり込んで来た。
 パジャマで寝癖頭のまま、しゅたっと手を挙げる)

 イチおにーさま!
 おはようございます!
 ほしこ、くるくるたまごがいいです!


一郎太君:
(入るなりの朝食リクエストに、はっと目を覚ました。
 それで、本当に眠っていたと知る。
 どこか違和感を抱えながら、目は閣下を探した。
 居ない。)

 …おはようございます星子さま。
 私としたことが、
 随分と寝過ごしてしまいました。

(星子に笑いかけ、一緒に部屋を出ながら、
 昨夜の事を思い出そうとする。
 頭を撫でられてから、ひどくすっきりはしている。
 熱に浮かされたような感覚も無くなって、身は軽い。
 しかし何かを忘れているような気はするのだが…。

 閣下が力の一部を移して
 家を護る場の要にされた事も知らず、
 冷蔵庫に頭を突っ込んで物色しているタマちゃんを見つけ、駆け出した)

 塑良さま!
 朝の支度は一郎太が致します。
 顔は洗われましたか?
 まずは星子さまと一緒に、着替えて来てください!
Date: 2010/01/02/01:05:13   [119]



7月31日
閣下・一郎太君  
閣下:
(結局、部屋から一歩も出ないまま、月が変わろうとしている。

 ソファーのひじ掛けに頬杖をつき、半分他所を視ながら寛いでいるようだ。
 眠らせた一郎太君を膝に抱き、白い指先はその毛先で遊んでいる。

 エリックは掠わせたままで、王子の城へ行った刃も昏睡したままだ。
 その二人を媒介に各所を覗きながら、視ているのははるか遠くの洋上。
 観戦者のように笑みながら眺めていたが、唐突に焦点を戻した)

 …一郎太。
 まだ夜は明けんぞ。


一郎太君:

(文字通り寝起きの顔で、寝転んだまま、閣下を見上げる。
 休めと命じられ、眠らされていた筈だが、ふとその強制力が緩んだ。
 不思議そうに、何度も瞬きをする。)

 目が、覚めたもので…。

(ぼんやりと呟く。
 その口元に、犬歯がのぞいている)
Date: 2009/12/25/01:20:40   [116]

正体、か。
閣下・一郎太君  
閣下:
(見ているうちにも、二重写しのように、本来の姿が見え隠れしている。
 血の契約が薄れてきているようだ。
 互いの力が干渉し合い、本人も意識が混濁しているのだろう。
 擬似的な血液では契約が長く持たないと分かり、息を吐く。
 ちからで心の向きを変えれば、直るまで関わらなければならない。
 しかしそんな事は面に出さず、口の端に笑みを刷いた。)

 眠れよ。夜はまだ長い。
 でなければ、
 留守居を頼もうか?

(何か思い付いたように、笑みの度合いを変える。
 その手が一郎太君の頭を撫でれば、たちまち本来の姿へ変貌した。
 抱き起こせば、少年の姿へと戻る。
 眩暈でもしたように、動きを緩慢にしている少年を見て、
 満足そうに立ち上がった)

 では少し、出てくる。


一郎太君:
(頭を押さえ、何とか口を動かす)

 畏まりました……。

(その言葉もちゃんと言えたかどうか。
 一瞬の強い恍惚感に浸ったように思うが、何しろ座っているのさえ覚束ない。
 黒衣が翻ったように思う。
 何処へかときく事も思い付かないまま、頭を垂れた)

 ……お気をつけて。

Date: 2009/12/28/00:48:42   [117]





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